シンエンスのお役立ちコラム

電動車いす、電動カートの分からないこと、不安なことをわかりやすく解説!
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電動カートで楽しくおでかけ!高齢者の移動をサポートする乗り物

2024.01.16

【シニアカーのエキスパート!シンエンス監修】電動カートは高齢者の移動を支援してくれる乗り物で、シニアカーとも呼ばれています。

免許無しで乗れるので、車移動が難しい方の移動サポートにもおすすめです。

この記事では、電動カート(シニアカー)の利用を考えている方のために、選び方のポイント、補助金や介護保険についてまとめました。

電動カートとは?電動車いすとの違いも解説

電動カートとは?電動車いすとの違いも解説

電動カートはシニアカーとも呼ばれ、主に高齢者向けの移動をサポートする電動の乗り物です

一般的には、座席付きでハンドルで操作します。荷物が入るカゴもついていて、屋外での移動をサポートしてくれます。

電動カートと電動車いすとの主な違いは、電動カートが日常の歩行をサポートする乗り物なのに対して、電動車いすは自立歩行が困難で日常で車いすを必要とする人向けであるということです。

そのため電動車いすは、屋外だけでなく屋内でも使用しやすいように、ジョイスティックやボタンで操作するコンパクトなつくりになっています。

電動カートは屋外での歩行をサポートする乗り物としてハンドル操作が一般的で、より大型で安定しています。

電動カートは歩くのが辛くなってきた高齢者の長距離移動を快適に楽しくしてくれる乗り物といえるでしょう。

電動カート(シニアカー)についてもっと詳しく知りたい方は、「【シニアカー完全ガイド】免許や補助金、安全な使い方を解説!」の記事で紹介していますので、あわせて読んでみてください。

電動カートの選び方!使うときに確認したい3つのポイント

ここからは電動カートの選び方について解説していきます。

電動カートを選ぶときに確認したいポイントは以下の3つです。

【電動カートを選ぶときのポイント】
①:利用者の身体状況や利用目的にあったものを選ぶ
②:操作性を確認する
③:バッテリーや部品の交換頻度を確認しておく

詳しくみていきましょう。

①:利用者の身体状況や利用目的にあったものを選ぶ

利用者の身体状況や利用目的にあったものを選ぶ

電動カート選びでは、利用者の身体状況、利用目的に合わせた選択が重要です。

操作レバーの形状は利用者の手の力や操作しやすさに合わせ、音声案内の有無も安全性向上のための重要な要素といえます。

日常の買い物から遠くの病院への通院にいたるまで、長期にわたる利用を考慮し、操作性や快適性、安定性を兼ね備えたモデルを選ぶことが望ましいです。

利用者が簡単に操作でき、安全に移動できるシニアカーを選ぶことで、自立した生活を支援します。

②:操作性を確認する

操作性を確認する

操作パネルは使いやすいか、速度調整はスムーズかなど、実際に乗ってみて操作性を確かめることも重要です。

複雑でなく、直感的に使えるものが最適で、特に緊急時の停止機能などの安全性も選ぶ基準に含めましょう。

電動カートの専門店「げんき工房」では、無料で試乗体験ができます。全国各地に12店舗あるのでお近く店舗でぜひお試ししてみてください。

③:バッテリーや部品の交換頻度を確認しておく

バッテリーや部品の交換頻度を確認しておく

電動カートのメンテナンスについても考慮しておきましょう。

バッテリーの持続時間や交換頻度、部品の入手のしやすさや交換コストなどはあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

電動カートに取りつけ可能なモニスタのGPS見守りサービスでは、位置情報を確認できるだけでなく、タイヤやバッテリーなど消耗部品交換のタイミングも知ることができます。

「メンテナンスのことなどよく分からないな………」と不安に感じている方にも安心のサービスとして好評です。

ぜひ電動カートとあわせて利用を検討してみてください。

利用できるショップや料金については、モニスタ公式サイトまでお問い合わせください。

電動カートの免許や交通に関するルール

電動カートの免許や交通に関するルール

電動カートは利用時に免許は必要なく、道路交通法上では歩行者と同じ扱いになります。

人が歩く平均的な速度は時速4km といわれています。電動カートの最高速度は6km/hであり、ランニングになる一歩手前の早歩きの速度です。

電動カートは、車道ではなく歩道を走行する、歩行者に配慮する、駐車スペースを守る、といった交通ルールを理解・遵守しましょう。

特に、お店や商業施設での利用は、施設のルールをあらかじめ確認しておくようにするとトラブルを防ぐことができます。

電動カート(シニアカー)は補助金や介護保険の対象になる?

電動カートを購入したりレンタルする際には一部自治体の補助金制度や介護保険の利用が可能なケースがあります。

いずれも条件を満たす必要がありますが、介護保険が適用されれば自己負担額が1〜3割になるので、まずは自治体の窓口やケアマネジャーに相談してみましょう。レンタルの場合の自己負担額は月額2,000円(1割の場合)からと手が出しやすい価格です。

電動カートに適用される介護保険は、基本的に要介護2〜5の方が対象です。

補助金制度の例として「鳥取県大山町」では、1世帯1台限り上限100,000円の補助を出しています。

この電動カート購入の補助は、免許を自主返納された方が対象です。

電動カートはレンタルと購入どちらがおすすめ?

電動カートを選ぶとき、購入とレンタルのどちらが良いかは、利用頻度や予算、利用者のライフスタイルによって変わります

結論からいえば、電動カートの利用を検討し始めたらまずは慣れるためにもレンタルでお試しすることをおすすめします。

購入の場合、初期費用は高いものの、長期的に見ればコストパフォーマンスが良く自分専用にカスタマイズできるという利点があります。新品を買うか、中古を買うかによっても金額が大きく変わってきます。

レンタルの場合、保険が適用されれば月額2,000円〜利用できる電動カートも多く、業者がフォローに入るため、メンテナンスや修理の心配が少ないのが魅力です。

電動カートの購入やレンタルを検討している人は、電動カートの専門店「げんき工房」がおすすめです。新品・中古品、レンタルどちらも試乗でき、アフターサポートも充実しているので安心。丁寧な商品説明もしてもらえるので、すぐに使いこなせるようになれます。

ぜひげんき工房にお気軽にお問い合わせください。

電動カートの購入・レンタルについて詳しくは、「シニアカーは補助金の対象?高齢者の電動カート購入・レンタルの支援について解説の記事で解説しているのであわせてご覧ください。

まとめ:電動カートで高齢者の快適な移動をサポートしよう

今回は、電動カート(シニアカー)について解説しました。

自分の足の代わりといってもいい電動カートは自分に合ったものを正しく選ぶことが大切です。

電動カートを選ぶときに確認したいポイントをもう一度まとめました。

【電動カートを選ぶときのポイント】
①:利用者の身体状況や利用目的にあったものを選ぶ
②:操作性を確認する
③:バッテリーや部品の交換頻度を確認しておく

実際に試乗するなど、しっかりと操作方法を確かめて最適な電動カートを選びましょう。

電動カートがあれば、楽しくおでかけすることができ、生活の質も高まりますよ!

最後に、安心・安全にシニアカーに乗車するためにも、GPS見守りサービス「モニスタ」をあわせてご利用していただくことをおすすめします。

モニスタ」を取り付けると、登録したスマートフォンやタブレット端末から走行が見守れる仕組みです。

外出している高齢者家族の状況や、離れて暮らす高齢の親が安全に外出できているかなど、電動カート利用時の不安解消にぜひ「モニスタ」を活用してみてください。

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